ケア・カフェいせ （開催日時・テーマ・参加人数）
- 第19回 2025年10月3日（金）19：00～20：30
テーマ「皆さんに聞いてほしいこと」 参加者18名 - 第18回 2024年2月7日（金）19:00～21:00
テーマ「未来に向かって」 参加者13名 - 第17回 2019年11月15日(金) 19:00～21:00
テーマ「わたしの働き方改革」 参加者18名 - 第16回 2019年8月23日(金) 19:00～21:00
テーマ「備え」 参加者19名 - 第15回 2019年5月24日(金) 19:00～21:00
テーマ「もしもの話～もしバナゲーム体験会～」 参加者25名 - 第14回 2019年2月22日(金) 19:00～21:00
テーマ「今年の抱負」 参加者16名 - 第13回 2018年11月30日(金) 19:00～21:00
テーマ「紹介したい裏技」 参加者13名 - 第12回 2018年9月7日(金) 19:00～21:00
テーマ「知ってほしい 私の仕事」 参加者22名 - 第11回 2018年6月1日(金) 19:00～21:00
テーマ「対応に困ったこと」 参加者28名 - 第10回 2018年3月16日(金) 19:00～21:00
テーマ「お宝」 参加者13名 - 第９回 2017年8月25日(金) 19:00～21:00
テーマ「発見」 参加者12名 - 第８回 2017年6月2日(金) 19:00～21:00
テーマ「忘れられない出来事」 参加者37名 - 第７回 2017年2月24日(金) 19:00～21:00
テーマ「これからのこと」 参加者19名 - 第６回 2016年11月25日(金) 19:00～21:00
テーマ「１０年後の未来」 参加者15名 - 第５回 2016年8月26日(金) 19:00～21:00
テーマ「つながる」 参加者20名 - 第４回 2016年5月20日(金) 19:00～21:00
テーマ「家族」 参加者32名 - 第３回 2016年2月26日(金) 19:00～21:00
テーマ「今年中に実現したいこと」 参加者24名 - 第２回 2015年7月10日(金) 19:00～21:00
テーマ「他職種に訊いてみたいこと」 参加者35名 - 第１回 2015年4月3日(金) 19:00～21:00
テーマ「出会い」 参加者53名
市民公開講座 （開催日時・会場・テーマ・参加人数）
- 2024年11月30日(土) 13:30～16:00
会場：伊勢赤十字病院１階 多目的ホールやまだ
「身近な人と もしもの話をしてみませんか」
【第一部】 知ってください「人生会議」（レクチャー・動画上映）
人生会議って何？どうやってするの？あなたの疑問に答えます
講師：辻村恭江（伊勢赤十字病院 緩和ケア内科医師）
「母と私の人生会議」これから人生会議を始める人に伝えたいこと
講師：小林美香子（伊勢赤十字病院 教育研修推進室 看護師）
【第二部】 「もしバナゲーム」を体験しよう（グループワーク）
もしも余命半年と言われたら・・という設定のカードゲームを通して
自分が大切にしたいことは何かを考え、対話する体験学習
司会進行：岡田まり（訪問看護ほたるいせ管理者）
参加者：一般市民15名、医療従事者10名（講師を含む） 合計25名 - 2023年11月3日（祝) 14:00～16:00
会場：いせシティプラザ２階
「常若の思想」
講師：河合 真如氏（元神宮禰宜・作家）
特別ゲスト：涼惠さん（歌手）
サプライズゲスト：大倉 正之助氏（大鼓独奏）
参加者：130名、スタッフ11名 - 2019年5月26日(日) 10:00～12:00
会場：いせシティプラザ 2階多目的ホール
「死ぬときに後悔しない生き方～在宅ホスピス医の３０年の歩みから～」
講師：ふじ内科クリニック 内藤 いづみ先生
参加者：173名
特別講演会 （開催日時・会場・テーマ・参加人数）
- 第12回特別講演会 当番幹事：市立伊勢総合病院
2016年10月22日(土) 13:30～15:30 会場：伊勢市労働福祉会館
「ボランティア活動から考える ホスピスマインド」
～病室を我が家に！そっと寄り添う優しさに彩られて～
講師：姫路聖マリア病院 ボランティアコーディネーター 長野 晶子先生
参加者：57名 - 第11回特別講演会 当番幹事：伊勢赤十字病院
2016年2月7日(日) 13:30～15:30 会場：伊勢赤十字病院
「いのちの響きに寄り添って～在宅ホスピス医と歌姫からの贈り物～」
講師：在宅ホスピス医 内藤 いづみ先生／フォーク歌手 小林 啓子氏
参加者：141名（医療・介護関係67名、患者・家族15名、その他37名、 不明・事前申し込み無し22名） - 第10回特別講演会 当番幹事：伊勢赤十字病院
2014年11月8日(土) 14:00～15:30 会場：伊勢地区医師会館
「今どきの在宅医療と緩和ケア」
講師：しんじょう医院 院長 新城 拓也先生
参加者：27名 - 第9回特別講演会 当番幹事：市立伊勢総合病院
2013年12月7日(日) 13:30～15:30 会場：三重県営サンアリーナ
「緩和ケアの目指すもの～ケアタウン小平の取り組みから～」
講師：小平ケアタウンクリニック 院長 山崎 章郎先生 - 第8回特別講演会 当番幹事：市立伊勢総合病院
2013年1月6日（日） 13：30～16:00 会場：ハートプラザみその
「バカボンパパの臨床人間学～人はなぜ悩む、楽になるとは～」
講師：京都大学大学院 人間環境学研究科 佐藤 泰子先生
参加者：52名 - 第7回特別講演会 当番幹事：県立志摩病院／共催 ヤンセンファーマ株式会社
2011年11月12日（土） 9:30～11:00 会場：伊勢観光文化会館
「現代の緩和医療」
講師：NTT東日本関東病院 緩和ケア科 部長 堀 夏樹先生
参加者：58名（医師6名 看護師31名 薬剤師6名 ケアマネ1名 理学療法士1名 市会議員1名 他12名） - 第6回特別講演会 当番幹事 市立伊勢総合病院／共催 武田薬品
2010年10月28日（木） 19:00～20:30 会場：伊勢シティホテル
「地域で支える在宅緩和ケア～独居でも大丈夫」
講師：医療法人聖徳会 院長 小笠原 文雄先生
参加者：76名 - 第5回 特別講演会 当番幹事：山田赤十字病院／ヤンセンファーマ
2008年4月5日（土） 13:30～16:30 会場：いせトピア
「患者･家族のこころのケア～それぞれの『内なる力』を支援する～」
講師：静岡県がんセンター 緩和医療科 心理療法士 栗原幸江先生
参加者：57名（医師7名 看護師29名 薬剤師1名 社会福祉士8名 ケマネージャー4名 保健師1名 管理栄養士1名 心理職1名 介護職2名 その他3名） - 第4回 特別講演会 当番幹事：市立伊勢総合病院／共催 塩野義製薬
2007年4月7日（土） 14:00～17:30 会場：ウェルサンピア伊勢
『地域緩和ケアチームを目指して』
ホスピスから学ぶ対人援助 ～安易な励ましではない方法で癌の患者さんと向き合うために～
講師：めぐみ在宅クリニック 小澤竹俊先生
参加者：73名（医師8名 看護師37名 薬剤師1名 ＳＷ2名 介護職･ヘルパー3名ケアマネ2名 栄養士3名 心理職1名 その他1名） - 第3回特別講演会 当番幹事 県立志摩病院／共催 大日本住友製薬
2007年2月16日（金） 18：45～20：30 会場：伊勢シティホテル
『がん治療中に見られる精神症状とその対応について』
講師：埼玉医科大学 精神腫瘍科 大西秀樹先生
参加者：62名（医師17名うち開業医7名） 看護師31名 薬剤師9名 その他5名） - 第2回特別講演会 当番幹事：市立伊勢総合病院／共催 ヤンセンファーマ
2006年1月21日（土）16:00～18:00 会場：伊勢シティホテル
【第一部】 事例検討
『病状説明に苦慮した進行がん症例』
講師：市立伊勢総合病院 外科 湯浅 浩行／3西病棟 森 美幸／緩和ケアチーム 松原 貴子・北川 由基子
【第二部】 特別講演
『サイコオンコロジー がん医療における心の医学』
講師：名古屋市立大学大学院 精神・認知・行動医学講座 助教授 明智 龍男先生
参加者：105名（医師11名 看護師49名 薬剤師2名 その他1名） - 第1回特別講演会 当番幹事：山田赤十字病院／共催 塩野義製薬
2004年11月19日（金）18:30～20:30 会場：ハートプラザみその
『がん難民を作らないための緩和医療教育』
和歌山県立医科大学 麻酔科学講座 教授 畑埜 義雄先生
参加者：96名
定例会 （開催日時・会場・テーマ・参加人数）
- 第21回定例会 当番幹事：伊勢赤十字病院
2016年7月7日(木) 18:45～ 会場：伊勢赤十字病院
一般演題 2題
【事例検討１】「穏やかな時間を大切な家族と共に ～97歳の誕生日が迎えられることを願って～」
市立伊勢総合病院 5階西病棟看護師 竹内 香織先生
【事例検討２】「在宅看取りにおける家族支援」
伊勢赤十字病院 訪問看護ステーション看護師 中川 香先生
参加者64名（医師8名、看護師33名、薬剤師1名、ＭＳＷ5名、ケアマネ2名、心理士2名、理学療法士1名、 栄養士1名、事務4名、介護支援員2名、不明5名） - 第20回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院
2016年3月12日(土) 13:30～ 会場：伊勢地区医師会館
【教育講演】「ホスピス病院、食の取り組み～それぞれのディナー～」
淀川キリスト教病院 管理栄養士 大谷 幸子先生 - 第19回定例会 当番幹事：伊勢赤十字病院／共催 テルモ株式会社
2015年8月6日(木) 18:45～ 会場：伊勢地区医師会館
情報提供 「オキシコドン徐放カプセルについて」 テルモ株式会社
一般演題 2題
【事例検討】「地域サービスを考える ～独居高齢者の 『最期まで自宅で過ごしたい』 という希望が叶った事例を通して～」
訪問看護ステーションほたる いせ 岡田 まり
【活動報告】「わたしたちの緩和ケア病棟 ～開棟後３年半の実績を振り返って～」
伊勢赤十字病院 緩和ケア病棟看護係長 福田 豊洋
参加者33名（医師10名、看護師15名、薬剤師2名、その他6名） - 第18回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院
2015年3月21日(土) 14:00～15:30 会場：伊勢赤十字病院
「生きてきた道に音楽がある」 こころのメッセージを音にのせて―緩和ケアにおいての音楽療法
薬師山病院 音楽療法士 ボランティアコーディネーター 岡下 晶子先生
参加者50名 - 第17回定例会 当番幹事：伊勢赤十字病院／共催 田辺三菱製薬株式会社
2014年7月3日(木) 18:45～ 会場：伊勢地区医師会館
学術講演 「ピーガード錠の有用性について」田辺三菱製薬株式会社
【講演１】「伊勢赤十字病院 がん・緩和医療における臨床心理士の活動」
伊勢赤十字病院 医療技術部 臨床心理士チーム 中井 茉里
【講演２】「『看護』と『優しさ』―優しく出来なかった事例を対人援助論で振り返る―」
市立伊勢総合病院 3階西病棟 白澤 恵美
参加者48名（医師5名、看護師29名、薬剤師2名、心理士5名、栄養士2名、 介護福祉士1名、社会福祉士2名、その他2名） - 第16回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院
共催 協和発酵キリン株式会社 後援 伊勢地区医師会、伊勢市薬剤師会
2014年3月7日(金) 18:30～ 会場：伊勢地区医師会館
情報提供 「アブストラル舌下錠について」 協和発酵キリン株式会社
事例検討会
「緩和ケア病棟、緩和ケア外来、在宅緩和ケアの連携」 病院での抗癌治療が無効となった後の地域連携の在り方を考える ～どこで誰がどのように患者・家族の希望を支え、意思決定を支援するのか～
市立伊勢総合病院 松原 貴子
指定討論者 三重大学大学院医学系研究科 運動器外科学・腫瘍集中治療学 准教授 松峯 昭彦先生 - 第15回定例会 当番幹事：伊勢赤十字病院／共催 第一三共株式会社
2013年8月8日(木) 18:45～ 会場：伊勢地区医師会館
学術講演 「ランマークの有用性と適正使用情報」第一三共株式会社
【講演１】「緩和ケア病棟で出会った終末期患者へのケアをふり返って～臨死期に輸液を望まれた事例～」
伊勢赤十字病院 緩和ケア病棟看護師 堀内 章世
【講演２】「がん患者の在宅療養調整におけるケアマネージャーの役割」
ポピー居宅介護支援事業所 潮田 元美 - 第14回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院／共催 協和発酵キリン株式会社
2013年2月14日（木） 18:30～20:30 会場：伊勢地区医師会館
事例検討１題
「末期がん患者に対する悪臭対策の経験」
玉城病院 看護部 野口美恵 薬剤部 丸田浩史 外科 本泉誠
特別講演（第2回緩和医療研究会） 「がん性呼吸困難に対する診断と治療の組み立て方」
社会保険中京病院 緩和支持治療科 吉本鉄介先生
参加者46名（医師12名 看護師26名 薬剤師2名 ＭＳＷ2名 介護士1名 栄養士２名 他1名） - 第13回定例会 当番幹事：伊勢赤十字病院／共催 塩野義製薬株式会社
2012年8月2日（木） 18:15～20:30 於 伊勢地区医師会館
演題２題
「伊勢赤十字病院緩和ケア病棟のご紹介」
伊勢赤十字病院 緩和ケア病棟師長 橋本敦子
「病院から在宅へ 終末期患者を支援して～連携を通して～」
田中訪問看護ステーション 訪問看護師 松岡里佳
参加者63名（医師13名 看護師23名 薬剤師5名 ＭＳＷ8名 ケアマネ3名 心理士3名 その他8名） - 第12回定例会 当番幹事：県立志摩病院／共催 武田薬品株式会社
2012年3月1日（木） 18:30～20:30 会場：ハートプラザみその
事例検討3題
「家族の価値観を支える看護」 県立志摩病院 谷水志野
「患者や家族への対立はどうあるべきか～村田理論と対人援助論を学んで～」
市立伊勢総合病院4西病棟 長谷川美紀
「見守り？ 監視？ 見張り？」 市立伊勢総合病院2病棟 井本えりか
参加者36名（医師5名 看護師13名 ＭＳＷ1名 心理職1名 栄養士2名 他14名） - 第11回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院／共催 ヤンセンファーマ株式会社2011年7月14日（木） 18:45～20:30 会場：市立伊勢総合病院
事例検討1題
「予後不良の説明がされていなかった患者への関わり」
山田赤十字病院 婦人科病棟看護師 宮原ゆい
特別講演1題
「東日本大震災 被災地支援での学び～絆の大切さを再確認して～」
県立志摩病院 看護部 廣津美恵
参加者65名（医師8名 看護師45名 薬剤師2名 ＭＳＷ2名 ケアマネ3名 理学療法士1名 介護士3名 栄養士1名） - 第10回定例会 当番幹事 山田赤十字病院／共催 ヤンセンファーマ株式会社
2011年3月10日（木） 18:30～20:30 会場：伊勢地区医師会館
事例検討2題
「スタッフが対応に苦慮したクレームの多い患者への関わり」
市立伊勢総合病院3西病棟 緩和ケア認定看護師 奥野友子
「在宅医がいないまま終末期に至った事例」
高見訪問看護ステーション 訪問看護師 高見 香
参加者69名（医師9名 看護師40名 薬剤師3名 ＭＳＷ1名 心理職1名 ケアマネ8名 理学療法士2名 作業療法士1名 介護士１名 看護学生1名 事務職1名 他1名） - 第9回定例会 当番幹事：県立志摩病院／共催 塩野義製薬
2010年8月19日（木） 18:45～20:30 会場：伊勢地区医師会館
特別講演
「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2010年度版をめぐって」
市立伊勢総合病院麻酔科・緩和ケアチーム 松原貴子
事例検討2題
「家族の援助が得られにくかったため対応に苦慮した進行胃がん患者」
寺田病院外科 遠藤 彰
「積極的治療を希望する術後化学療法中の胃がん患者 ～治療継続と療養場所の調整～」
山田赤十字病院 鈴木貴子、杉谷恵理、大市三鈴
参加者57名（医師10名 看護師21名 薬剤師2名 ＭＳＷ4名 心理職3名 ケアマネ2名 介護士2名 栄養士1名 他12名） - 第8回定例会 当番幹事:市立伊勢総合病院／共催 なし
2008年7月30日（水） 19:00～20:30 会場：いせトピア
事例検討2例
『疼痛による不眠と死への恐怖による不安を訴える患者に対するかかわり』
市立伊勢総合病院 ２病棟 島 祐子／井本 えりか
『がん患者の心の叫びへの関わりをふり返って』
松坂市民病院 緩和ケア病棟 坂本 美貴子
参加者52名 医師5名 看護師44名 ＳＷ1名 保健師1名 ケアマネ1名） - 第7回定例会 当番幹事：山田赤十字病院／共催 武田薬品
2007年7月26日（木） 18：45～20：30 会場：伊勢丸二ホテル
事例検討2例
『頑固さに寄り添って －腸閉塞患者を在宅で看取った4ヶ月－』
いせ在宅医療クリニック 訪問看護師 中川紀美香、鳥居民恵、倉野麻美、西岡敦子、大西紀恵
『病名・病状に対して否認の強い患者の希望を支えるケアについて』
松坂市民病院 ホスピスケア認定看護師 奥山 敦
参加者76名（医師10名 看護師53名 薬剤師2名 MＳＷ1名 その他11名） - 第6回定例会 当番幹事：山田赤十字病院／共催 協和発酵・ヤンセンファーマ
2007年3月1日（木）18:30～ 於 丸二ホテル伊勢
事例検討2例
『依存性人格障害の患者援助に苦慮した一症例 ～カンファレンスにより統一したケアを振り返って～』 県立志摩病院
『病状進行に伴う神経症状・精神症状が強く出現した事例 ～患者の望むゴールは何か？～』
市立伊勢総合病院 5東病棟
参加者 44名 (医師6名 看護師35名 薬剤師1名 その他2名) - 第5回定例会 当番幹事：県立志摩病院／共催 塩野義製薬
2006年7月6日（木）18:30～20:30 会場：志摩セントラルホテルソシア
事例検討2例
『看護介入が困難であった事例を通して』 山田赤十字病院
『家族間の介護バランスの調整が困難であった事例』 市立伊勢総合病院
参加者41名 （医師７名 看護師20名 薬剤師3名 三重大学生1名 その他8名） - 第4回定例会 当番幹事：山田赤十字病院／共催 大日本製薬
2006年2月24日（金）18:30～20:30 会場：伊勢シティホテル
第1部 緩和ケアチームに関するアンケート結果報告 全体の結果報告 各病院からのコメント 最近の緩和ケアチームの活動と今後の抱負
第2部 事例検討2例
『症状コントロールは良好であったが家族ケアに戸惑いを感じた１事例』県立志摩病院 村上 真由美
『短期間で急激に悪化し、症状緩和に難渋した転移性骨盤腫瘍の事例』山田赤十字病院 整形外科病棟
参加者52名（医師11名 看護師29名 薬剤師4名 その他8名） - 第3回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院／共催 塩野義製薬
2005年7月7日（木）18:30～20:30 会場：伊勢シティホテル
事例検討3例
『積極的な治療を断念し在宅へと療養の場を移した事例』山田赤十字病院 南6病棟
『病状告知における主治医の心理的負担に対する援助』市立伊勢総合病院緩和ケアチーム
『ギアチェンジが困難であった症例』県立志摩病院
特別講演
『緩和ケア病棟から見た病名告知とギアチェンジにおける問題点』
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム 外科・緩和ケア講座 村井美代 先生 - 第2回定例会 当番幹事：県立志摩病院／共催 ヤンセンファーマ・協和発酵
2005年1月13日（木）18:30～21:00 会場：志摩セントラルホテルソシア
第1部 ミニレクチャー
『もともと生まれるのも死ぬのも自宅だった ～在宅医療から見た緩和医療の新しい展開～』
いせ在宅医療クリニック 院長 遠藤太久郎 先生
第2部 事例検討4例
『病院での入院療養生活にこだわった進行膵がん患者』市立伊勢総合病院2病棟
『訪問看護でかかわった終末期がん患者の事例』山田赤十字病院訪問看護ステーション
『在宅療養がかなわなかった患者の事例』山田赤十字病院 南6病棟
『症状緩和と在宅ケアを望んだ肺がん患者へのサポート』県立志摩病院 緩和ケア委員
参加者88名 - 第1回定例会 当番幹事：市立伊勢総合病院／共催 大日本製薬
2004年7月7日（土）10:00～12:00 会場：市立伊勢総合病院講堂
テーマ：各施設での緩和ケアチームの活動状況
一般演題4題
『当院における緩和ケアチームコンサルテーションの実際』県立志摩病院看護師 木場 美恵
『当院の緩和ケアチームの活動の実際』山田赤十字病院麻酔科 辻村 恭江
『伊勢病院における緩和ケアチームの活動報告』市立伊勢総合病院麻酔科 松原 貴子
『当院の緩和ケアチームの活動報告と問題点』松阪市民病院麻酔科 前田 佳代子
・パネルディスカッション 『緩和ケアチーム活動の課題』
参加者42名
その他 （開催日時・会場・テーマ・参加人数）
南勢地域緩和ケアネットワークが当番幹事を担当した研究会
- 第9回 三重緩和医療研究会
日時：2017年11月26日(日) 13:30～16:30
会場：三重県教育文化会館６階 多目的ホール
プログラム：
・一般演題 ３題
・ケア･カフェ in 三重緩和医療研究会 テーマ 「連携」
参加者73名 （医師24名、看護師20名、薬剤師6名、MSW4名、臨床心理士2名、作業療法士2名、理学療法士1名、 管理栄養士1名、歯科衛生士1名、ｹｱﾏﾈｰｼﾞｬｰ1名、保健師1名、事務1名、ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ1名、不明8名） - 第6回 三重緩和医療研究会
日時：2014年１１月３０日（日） 13:30～16:30
会場：アスト津４階「アストホール」
プログラム
一般演題 ６題
特別講演 「治らない病を持つ患者のQOL評価と向上とは何か？～緩和ケアにおけるQOLの誤解を解くために～」
演者：独立行政法人国立病院機構 新潟病院 副院長・神経内科 中島 孝先生 - 第3回 三重緩和医療研究会
日時：2011年11月20日（日）13：30～16：40
会場：三重県総合文化センター 多目的ホール
プログラム
一般演題 10題
特別講演 「緩和ケア～病院から地域へ～」
演者：十和田市立中央病院院長 蘆野吉和先生